2018-02-22 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号
そして、そもそも、監督的立場で一万を超える事業所に統計を聞くときに、調査は、数字をお願いするときに、自分たちが定義を知らずに、前回何を私はあなたに聞きましたっけということから聞いているというのは、役所としてどうなんですかね。といいますか、手間をかけて答えていただく方に失礼ですよ。 官房長、今のやりとりは、きのうのやりとりを私なりに言葉をかみ砕いて再現したものと思っていますが、確認をお願いします。
そして、そもそも、監督的立場で一万を超える事業所に統計を聞くときに、調査は、数字をお願いするときに、自分たちが定義を知らずに、前回何を私はあなたに聞きましたっけということから聞いているというのは、役所としてどうなんですかね。といいますか、手間をかけて答えていただく方に失礼ですよ。 官房長、今のやりとりは、きのうのやりとりを私なりに言葉をかみ砕いて再現したものと思っていますが、確認をお願いします。
さらに、東北地方整備局での公募の例では、業務従事者の資格要件に、東北地方整備局で道路行政に関する実務経験が五年以上あり、そのうち高度な行政判断が伴う指導監督的立場で二年以上の実務経験を有する者となっています。これでは東北地方整備局OBが在籍する事業者を優遇する措置と解されると、これは総務省行政評価局も指摘をしています。
債権者を無視した行為が堂々と行われているということについていわゆる監督的立場に立つ人の欠落した部分がありはしないかと思うんですが、今お答えがあったように財務省と金融庁ですというからどっちもその責任がない。 そこで、法務大臣お見えになっておりますが、もしそういうことの中で、この整理回収機構の最終的な責任者というのは、これは法務大臣はそれに関係ないんですか。
したがいまして、そのような指導監督的立場にないアルバイト等の臨時雇用者を酒類販売管理者に選任することは適当でございませんことから、省令によりまして、継続的な雇用者の中から選任すべきことを規定する予定でございます。
また、アルバイト等の臨時雇用者のように、従業者その他の使用人に対する指導監督的立場にない者を酒類販売管理者に選任することは適当でないと考えられますことから、これにつきましては、省令により、継続的な雇用者の中から選任すべきことを規定する予定でございます。
先ほど泉副大臣もそう申しておりましたが、もしそうだったとすれば、これはいわば管制官の監督的立場にある国土交通省、国としての責任は当然おありだ、そう考えますが、それについて、大臣、どうお考えでしょうか。民事その他の損害等についても。
六年前の労働基準法改正案の審議の際に、我々は、改正案では労使協定の比重が高まりますが、労働者の組織率等を考慮いたしますと、この労使協定というものが本当に労使対等の立場で締結されるかどうか非常に危惧されるところであり、特に労働者代表の選出については、監督的立場の労働者が労使協定締結の当事者となっているような例もしばしば見受けられるのが実態であること、したがって、本当の意味で労働者の声が代弁されるようにしなければならないし
これほどんな場がというのが私にはちょっとよくわからない点であって、国会という立法権が行政権に移転を一〇〇%任せちゃって監督的立場だけになるということでは、主体性が余りにもないのじゃないかというあたりは、私の頭の中がまだ未整理ですけれども、しかし何かそういうことを決めていく組織が必要だろうということだけきょうは申し上げさせていただいたわけです。
あるいは見逃していたのか、知っていて知らんぶりこいていたのか、監督的立場の証券局はどういうふうにこれは言い逃れをするんですか。
○西崎政府委員 この点は二点あるわけでございますが、一つは、運輸省の方でも旅行業者の監督的立場で本件事故の発生にかんがみまして近く、近々のうちでありますけれども、旅行業者を招集いたしましていろいろと協議をしたいというふうな考え方があるようでございます。
特に三六協定などの例を挙げてみますと、使用者側に立つ監督的立場の労働者が締結の当事者となっておったりするような例もたくさんあるわけです。したがって。その協定が本当の意味でそこで働いておる労働者の意見を代弁しているかどうか、代表しているかどうかということについては大変疑わしい面があるわけです。
○西崎政府委員 御指摘のとおり、本省の問題といたしまして、予算配分に関しての総括予算班主査のポジション、それから職務執行のあり方、そして私ども上司に当たる者の監督的立場、こういうものについての十分な反省と今後のシステムの検討が必要であるということが第一点でございます。
確かに監督的立場にあるわけでございますけれども、事保安に関しましては、先ほど新労の安永組合長がおっしゃいましたように、やはり一人でできるものじゃない。特に私どもは指導というよりも一つの、あらゆる行動の先鞭をつけなきゃならぬ、そういう点では非常に責任を感じるわけでございますけれども、特に保安に関するラインの末端の、いわゆる運用の面での重要な位置づけをされておるわけでございます。
どこの世界に、指導的立場に立つ者、監督的立場に立つ者が自分で前歴を持っておって、そのほかの機長に注意やら監督やら指導やらできますか。また、下の者、ほかの者が、何だわが輩以上にひどいことをやっているのじゃないかという者から注意されて、さようごもっともでございますと聞くと思いますか、どうですか。
それとまあ全体の職業紹介状況につきまして、指導監督的立場から安定所が中に入ってやっていると、こういうのが現状であろうかと思っているわけでございます。
でございますから、そういったところ、採炭現場において行っておる以上の手配がなされ、それに対して注意が行き届いておったかといいますと、そこら辺のところは非常に危ないところがある、あるいはそういうところに経営者自体あるいは監督的立場にあります通産省におかれましても、また私どもにいたしましても、注意を払っていかなければならぬ落とし穴があるいはあったのではないかという気がいたしておるわけでございます。
石油製品の値上げの動きがあるわけでございますが、この値上げの時期、値上げ幅について、業界の監督的立場にあります通産省はいかなる指導をなさっておるのか、お伺いたしたいと思います。
○小渕(正)委員 所管官庁として監督的立場にあるというわけですので、これはお願いになりますが、もう現在修理は実際に作業にかかっていますから余りないかもしれませんが、私ども見ておりまして、これがやっと佐世保に入って、それからいろいろないきさつがございましたが、修理に着手できるようになってから、実際佐世保重工との関係で問題が整理されて、ドック係船料その他の話がようやくついてから実際に作業に着手するまでの
○新井委員 郵政省の監督的立場というのは何ですか。
しかし、きょうはね、冒頭に申し上げたように、国鉄の総裁なり常務理事さんにお聞きをするんではなくて、監督的立場にある運輸省の側がそういう問題についてどの程度把握をして、どのような処置をとり、指示をしているかどうか。
そういう意味で、大蔵省当局も、余り監督官庁が監督的立場でいろいろな労使間の問題について口をはさむということは私は適当でないと思うのでございます。